2009.12.02
[会議システム] 新製品「PJP-10UR」「PJP-20UR」を発表しました
こんにちは。ヤマハの馬場です。
本日(12/2)にProjectphone 会議用マイクスピーカー新商品「PJP-10UR」「PJP-20UR」を発表しました。
豪華に「PJP-10UR」「PJP-20UR」2製品同時リリースです。
「PJP-20UR」の特長は
・1~4人くらいでの利用を想定しています。
・腕が動きません。
・マイクの数も控えめです。
シンプルに、分かりやすい商品に仕上がっています。
PJP-25URを「RX78 ガンダム」に例えるなら、PJP-20URは「RGM79 量産型ジム」です。
様々な面白いガジェット的な機能を減らして、(機能は減りましたが)価格をよりお求めやすくしております。
一方、「PJP-10UR」は個人用途を想定したパーソナル会議用マイクスピーカーです。
市場に数多くある廉価版の個人用マイクスピーカーとは一線を画した製品となっています。
廉価版の製品と何が違うかと言うと「格好いい」こと!ではなく企業用途に求められる
・「安定性」
・「話しやすさ」
・通話先の「聞きやすさ」
を追求しているということです。
「話しやすさ」「聞きやすさ」はPJPの発売来のコピーですが、この「聞きやすさ」は厳密に言うと"自分ではなく通話相手の"「聞きやすさ」です。
エコーキャンセラーの困ったところは
「いいエコーキャンセラー機器を導入するメリットは、自分ではなく相手(通話先)の音声を改善することである」
というところで、実は導入した側にはその恩恵が判りにくいということがあります。
なので実際に通話してみると「PJP-10URでもそんなに音質が変わらない」と使用者側で感じることはあるかもしれませんが、実は相手側(通話先)では「聞きやすく」「話しやすく」なっているのです。
また接続地点数が増えると、エコーサプレッサー型で起こる音切れや、不完全なエコーキャンセラー機で起こるエコーや変調は累乗的に会議通話に悪影響をもたらします。
PJP-10URは上位機種に搭載されているのと同じ音声処理技術を搭載しており、使用地点(通話地点)数が増えても安定した多地点双方向通話を可能にします。
「PJP-10UR」は単品だけでは「格好いい!」という以外の効果は見えにくいですが、「会議を滞りなく円滑に進める」という企業向けビジネス用途で求められる安定性を追求した価格性能比に優れた製品となっています。
音声処理技術は上位機種と同様のモノが搭載されていることを考えると、馬場としては正直「お買い得!!!」だと思っております。
次回は、より詳細な機能解説をいたします。
製品ページも公開されているのでご参照ください。
PJP-20UR製品ページ
PJP-10UR製品ページ
【PJP-10UR / PJP-20URの話題】
- 2010.02.10 PJP-20UR生産立ち上げ
- 2010.02.01 PJP-10UR出荷開始しました
- 2009.12.17 導入事例-Projecphoneデモルームを実務で積極活用
- 2009.12.14 PJP-10UR特長紹介 その1
- 2009.12.08 IBM東京基礎研究所元所長ブログにて
- 2009.12.02 新製品「PJP-10UR」「PJP-20UR」を発表しました
すごい!
待っていたんです。
知り合いから
PJP-25URを借りて会議をしたのですが
その音の良さ(「話しやすさ」「聞きやすさ」)
に愕然としました。
ただ、会社で買ってもらうには
ちょっと高いなと感じていました。
なぜなら、毎月3千円/一人 程度の
ASP形web会議サービスで安く済ま
せようとする中、準備品も
・PC【既に業務で購入しているもの活用:0円】
・Webカメラ【3千円程度】
と安く済ませられると考えている状況の中で
突出して高価な6万円もするマイクスピーカー
を買うという発想が出るかな?!というのが
率直な思いでした。なので、すごく良いと思います。早く試したいです。
もん太 | 2009.12.27 (Sun) 11:22:00
PJP-10URは個人用ということで3万円(税抜)とがんばらさせていただいています。
PJP-25URも個人用と考えると6万円は高いですが、PCにプラスするだけでテレビ会議専用機と同様(同等とは言いません)の通話性能が得られますので、コラボレーション(≒資料共有、共同作業)を中心に多対多の遠隔会議をしたい方にはリーゾナブルな製品かと馬場としては考えています。
マイク&スピーカーを接続すればもっと安く会議することはできますが、安定性や動作保証という「ビジネスで使うための」目に見えない(音声は元々見えませんが)部分であったり、セットアップ諸々に時間がかかります。
PJP無しでもサッサと準備ができ、遠隔(通話先)のサポートもできる人やヘッドセットだけで全ての用が済む場合はPJP無しでもいいのでしょうが、会議が5回・6回と回を重ねていくとまず間違いなく「PJPを最初から買ってたほうがお得だった」ということになっていると思います。
馬場 | 2009.12.28 (Mon) 10:14:42